
「符号を変える」とは
例題 符号を変えた数を求めよう
絶対値って何?
例題 絶対値を求めよう
数の大小関係
不等号って何?
例題 不等号を使って大小関係を表そう
3つの数の大小関係
例題 3つの数の大小関係を不等号を使って表そう
数の大小関係と数直線
例題 数直線を使って数を求めよう
正の数に「+」の符号をつけて考えるね
「+」から「ー」に、「ー」から「+」にすることを「符号を変える」というんだ
(例)
→
→
つまり、
→
→
になるんだ
次の数の 符号を変えた数 を求めなさい
(1)
(2)
(1)
(2)
0からある数までの距離のことを「絶対値」というんだ

(例)
の絶対値は
の絶対値も
の絶対値は
次の数の 絶対値 を求めなさい
(1)
(2)
(3)
(1)
(2)
(3)
数の大小関係を数直線で考えてみるね

数の大小関係について次のことがいえるんだ
不等号とは、大小関係を表す記号のことで、「<」「>」「≦」「≧」を使うんだ
読み方と意味は次の表にまとめたよ
| 記号 | 読み方 | 例 | 意味 |
|---|---|---|---|
| < | しょうなり | < | は よりも小さい(aはb未満) |
| > | だいなり | > | は よりも大きい |
| ≦ | しょうなりいこーる | ≦ | は 以下 |
| ≧ | だいなりいこーる | ≧ | は 以上 |
次の2つの数の大小を不等号「<」「>」を使って表しなさい

(1)
,
(2)
,
(1)
(2)
3つの数の大小関係を不等号を使って表すときは、小さい順 または 大きい順 に並べるんだ
数直線にあわせて小さい順に並べることが多いよ
(例)
と
と
の大小関係を不等号を使って表してみよう
この中で一番小さい数は
2番目に小さい数は
一番大きい数は
だから、
となるね
次の3つの数を不等号を使って表しなさい
,
,
数直線を使って ある数 より 大きい数 や 小さい数 を求めてみるね
●
より
大きい数
より
大きい数は
から右に
進んだ数
の位置にくるんだ

●
より
大きい数
より
大きい数はどうなるか
から右に
進んだ位置にくるね
つまり、
だね

●
より
大きい数
次は、
よりも
大きい数を求めてみよう
から左に
進んだ位置にくるね
つまり、
の位置にくるんだ

ここまではある数より大きい数をやってきた
次はある数より小さい数について説明するね
●
より
小さい数
より
小さい数は
から左に
進んだ位置にくるね
つまり、
の位置にくるんだ

●
より
小さい数
では、
より
小さい数はどうだろうか
これは
より
大きい数っていいかえることができる
ってことは、
の位置にくるね
数直線を使って次の数を求めてみよう

(1)
より
大きい数
(2)
より
大きい数
(3)
より
小さい数
(4)
より
小さい数
(1)

(2)

(3)

(4)
