自信を持つということ

自信を持てなかった数年前までの私

学生時代、家族からは何をしても否定され続けた私…
大人になっても自信を持てずにいました。
学校の試験で1位をとっても、満点じゃないことをチクチク言われ、 ブスだの、出来損ないだの言われ続けた私は、いつしか人の顔色を伺うようになりました。
大人になってもそれが抜けず、 「どうせ私なんて何をしても大したことないし…」なんて思ったり…
資格試験で合格できただけでもすごいのに、できない部分に着目して 「なんて自分はダメなんだろう」って落ち込んだりすることも珍しくなく…
「自分ってダメだ」っていう無限ループに陥っていました。

たくさんの人との出会いが私を変えてくれた

大人になり、発達障害であることがわかったことをきっかけに、 障害福祉のサポートセンターに利用者として通います。
そこでは私のことを応援してくれ、サポートしてくれる人がたくさんいました。
同じ方向を向いている利用者さんとも出会いました。
ネガティブな私に 「生きてるだけでえらいし、こうして勉強を続けていられるのもすごい!」 とたくさん言ってくれたスタッフさん
資格試験に合格したとき一緒に喜んでくれました

ガンになり、治療をしていたときに別の福祉センターに通いました。
そこでも、私の努力を評価してくれる人がいました。
いつしか顔を上げることができるようになっていました。
私は存在していいんだ、そのままでいいんだって思うことができるようになっていました。

仕事で活躍

私は正社員型派遣という雇用形態でVBAエンジニアとして働いています。
ある会社に正社員として所属しながら、別の派遣先に配属され働く形態です。
コツコツと頑張るうちに、評価していただくこともたくさんありました。
今の派遣先に配属され、1年半が経った頃、同じ派遣先に後輩が入りました。
私が頑張ったから同じ派遣元から配属が決まったと担当さんから聞きました。
頑張って評価され、それが結果につながる、すごく嬉しくて光栄だって思えました。

自信を持つということ

仕事で評価されたりといったことも、自分が動かないと始まりません。
行動したすべてが評価につながったかといえばそうではありませんが、 やらないと良いも悪いも分かりません。
自分が挑戦するということを選んだから、結果が付いてきたんだと思っています。
結果が出ると、また新たなことに挑戦しようって思えます。
こういったことの繰り返しで自信がついていくんだろうなと思います。