全身を調べられる検査と、実際に受けたときの感想
CTなどの画像検査は、頭部・胸部・腹部など
部位を絞って撮影することが多いですが、
PET検査は全身を一度に調べることができる検査です。
CTが「形の異常」を見るのに対し、
PETはブドウ糖の代謝など「機能の異常」を見る検査です。
がん細胞はブドウ糖を多く取り込むため、
その性質を利用して異常を見つけます。
PET検査は、がんや炎症の病巣の発見、
腫瘍の大きさや場所の特定、
良性・悪性の判断、転移の有無、治療効果の判定、
再発のチェックなどに使われています。
国立国際医療研究センター病院より
検査中は痛みはなく、
ただ横になっているだけで終わります。
私も「思ったより楽だった」という印象でした。
PET-CTは費用が高い検査ですが、
全身を一度に調べられる安心感がありました。
「転移がないか」「他に異常がないか」を
しっかり確認できたことで、
次の治療に向かう気持ちが少し軽くなりました。