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PET-CT検査の体験

全身を調べられる検査と、実際に受けたときの感想

CTなどの画像検査は、頭部・胸部・腹部など 部位を絞って撮影することが多いですが、 PET検査は全身を一度に調べることができる検査です。

CTが「形の異常」を見るのに対し、 PETはブドウ糖の代謝など「機能の異常」を見る検査です。
がん細胞はブドウ糖を多く取り込むため、 その性質を利用して異常を見つけます。

PET検査は、がんや炎症の病巣の発見、 腫瘍の大きさや場所の特定、 良性・悪性の判断、転移の有無、治療効果の判定、 再発のチェックなどに使われています。

国立国際医療研究センター病院より

検査の流れ(一般的なもの)

  • 前日〜当日:食事制限(糖分を控える)
  • 検査前:血糖値の測定
  • 薬剤(FDG)の注射
  • 静かに1時間ほど安静にして薬剤を体に行き渡らせる
  • PET-CTの撮影(20〜30分ほど)

検査中は痛みはなく、 ただ横になっているだけで終わります。
私も「思ったより楽だった」という印象でした。

注意点

  • 検査前の食事制限がある(糖分を控える)
  • 検査後しばらくは小さな子どもとの密着を避けるよう言われることがある
  • 保険適用でも費用は高め(1〜3万円ほど)

受けてみて感じたこと

PET-CTは費用が高い検査ですが、 全身を一度に調べられる安心感がありました。
「転移がないか」「他に異常がないか」を しっかり確認できたことで、 次の治療に向かう気持ちが少し軽くなりました。