抗がん剤後の髪の変化と、ウィッグ・ヘアケアの記録
2022年8月に抗がん剤治療が終わりました。
そこから少しずつ髪が生えてきて、
2023年2月にはベリーショートに。
私はもともと天パで、抗がん剤後も髪質は変わりませんでした。
縮毛矯正をかけたり、ウィッグを外して過ごす日もありました。
フルウィッグだけでなく、部分ウィッグを使うこともあり、
その日の気分や体調で使い分けていました。
2023年7月にはショートヘアになり、
ヘアピンを使えばギリギリ束ねられるように。
この頃にはウィッグもほぼ卒業しました。
そして2024年2月、
ついにポニーテールができる長さに戻りました。
髪が伸びていく過程は、
「また日常が戻ってきているんだ」と感じられる大切な時間でした。
髪が抜けていく時期は本当に辛かったけれど、
少しずつ生えてくるのを見ると、
「ちゃんと戻るんだ」と安心できました。
髪の伸び方や髪質は人によって違うけれど、
焦らず、自分のペースでケアしていけば大丈夫。
ウィッグや帽子を使うのも、使わないのも、
どれも“自分が楽でいられる選択”でいいと思います。
髪はゆっくりだけど、確実に戻ってきます。
その過程も、治療を乗り越えた証のひとつだと思っています。