医療費の窓口負担を抑えてくれる、とても便利な制度
医療費が高額になったときに、
窓口での支払い額を一定額までに抑えてくれる書類です。
健康保険証の発行元(協会けんぽ・健康保険組合・市区町村など)に申請すると、
だいたい1週間ほどで届きます。
病院の会計時に提示するだけで、
その月の支払いが「自己負担限度額」までに抑えられます。
最終的な支払額は高額療養費制度と同じですが、
一時的な出費を最小限にできるという大きなメリットがあります。
申請先は、加入している健康保険によって異なります。
・協会けんぽ → 協会けんぽの支部へ申請
・会社の健康保険組合 → 組合へ申請
・国民健康保険 → 市区町村の窓口へ申請
書類は郵送でも申請できることが多く、
早めに手元に用意しておくと安心です。
治療が続くと、医療費の不安はとても大きくなります。
限度額適用認定証は、その不安を少し軽くしてくれる制度です。
使える制度は、遠慮せずにどんどん活用してほしいと思います。