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限度額適用認定証とは

医療費の窓口負担を抑えてくれる、とても便利な制度

医療費が高額になったときに、 窓口での支払い額を一定額までに抑えてくれる書類です。
健康保険証の発行元(協会けんぽ・健康保険組合・市区町村など)に申請すると、 だいたい1週間ほどで届きます。

病院の会計時に提示するだけで、 その月の支払いが「自己負担限度額」までに抑えられます。
最終的な支払額は高額療養費制度と同じですが、 一時的な出費を最小限にできるという大きなメリットがあります。

メリット

  • 窓口での支払いが限度額までになる
  • 高額な治療が続くときの負担が軽くなる
  • 入院・手術・抗がん剤などで特に役立つ
  • 後から払い戻しを待つ必要がない

申請方法

申請先は、加入している健康保険によって異なります。
・協会けんぽ → 協会けんぽの支部へ申請
・会社の健康保険組合 → 組合へ申請
・国民健康保険 → 市区町村の窓口へ申請

書類は郵送でも申請できることが多く、 早めに手元に用意しておくと安心です。

注意点

  • 月をまたぐと適用がリセットされる
  • 入院が月末〜月初にまたがる場合は注意
  • 差額ベッド代や食事代などは対象外

治療が続くと、医療費の不安はとても大きくなります。
限度額適用認定証は、その不安を少し軽くしてくれる制度です。
使える制度は、遠慮せずにどんどん活用してほしいと思います。