術後の腕の変化と、日常で気をつけていること
私は利き腕側のリンパ節を切除しました。
2022年9月に手術を受け、術後しばらくは腕が上がらず、
日常生活でも少し不自由を感じていました。
ときどき腕がしびれたり、
高いところの物を利き腕で取りづらいこともあります。
2023年10月〜11月にかけてリハビリを受け、
今では日常生活に大きな支障はなくなりました。
それでも、これからもこの腕と付き合っていくんだろうなと感じています。
冬場は特に腕や胸が固まりやすく、
1日に何度かストレッチをすることが欠かせません。
大変なときもあるけれど、無理せず続けていきたいと思っています。
リンパの流れが弱くなることで起こる腕のむくみ
リンパ節を切除すると、リンパの流れが弱くなり、
腕がむくみやすくなることがあります。
これをリンパ浮腫と呼び、
手術後すぐだけでなく、数年後に出ることもあります。
「気をつけながら長く付き合っていくもの」
というイメージが近いかもしれません。
リハビリでは、腕をゆっくり大きく動かす練習や、
胸・脇の下のマッサージを教えてもらいました。
無理に伸ばすのではなく、
「気持ちいい」と感じる範囲で動かすことが大切だと言われました。
リンパ浮腫は、完全に“治る”というより、
うまく付き合っていくものだと思っています。
でも、ケアを続けることで、
日常生活は十分に快適に過ごせるようになります。
同じように悩んでいる人が、
「ひとりじゃない」と感じてもらえたら嬉しいです。