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抗がん剤に向けての準備

治療前に揃えておきたいものと、心と体の準備について

抗がん剤治療は、体にも心にも負担が大きいものです。
少しでも安心して治療に向かえるように、
私が実際に準備して良かったもの、医療者から教えてもらったことをまとめました。

  • ウィッグ
    脱毛が始まる前に準備しておくと安心。
    医療用帽子やターバンもあると気分が楽になります。
  • ゼリー飲料
    食欲が落ちたときの強い味方。
    冷やしておくと喉を通りやすいです。
  • パクリタキセルの場合:着圧ソックス・着圧手袋・保冷材
    末梢神経障害の予防として、足や手を冷やすことがあります。
    病院によっては貸し出しがないため、事前に確認を。
  • 治療後の数日間の食事を準備
    動けない日が続くことがあるため、
    レトルト・冷凍食品・ゼリー・飲み物などを多めにストック。
  • 看護師さんに抗がん剤の流れを聞く
    当日の流れ、副作用が出たときの連絡先、
    自宅で気をつけることを確認しておくと安心です。
  • 薬剤師さんから副作用の説明を聞く
    吐き気止めの飲み方、飲み忘れたときの対応など、
    細かいことも遠慮せずに質問して大丈夫。

その他に準備しておくと安心なもの

  • 体温計(発熱チェックは必須)
  • 柔らかい帽子(頭皮が敏感になるため)
  • 口内炎ケア用品(うがい薬・保湿ジェル)
  • 爪の保湿オイル(爪が弱くなることがある)
  • ゆったりした服(点滴の日は特に)

抗がん剤治療は不安も多いけれど、
「準備しておくこと」で心の負担が少し軽くなります。
自分のペースで、できるところから整えていけば大丈夫です。